2分でわかる関税の話

2分でわかる関税の話

海外通販ならではのコストが、輸入する商品にかかる「関税」です。
でも少しのことだけ覚えておけば、怖がらなくても大丈夫ですよ。

関税について

まず、日本円換算で合計金額16,500円未満の買い物に関税はかかりません。
消費税もかかりません。

次に16,500円以上のお買い物では、5%(コスメ類の関税率)がかかります。
個人輸入で課税されるのは合計金額の60%なので、
たとえば2万円のお買い物をした場合、
20,000×60%×5%=600円が関税になります。

また、消費税5%も同じように合計金額の60%に課税されるので
20,000×60%×5%=600円が消費税となります。
関税がかかった場合は、税関手数料200円もかかります。

 

関税の実際のところ

国際郵便EMSでは、実際に関税の支払いを求められるのは5〜10%ぐらいの確率のようです。
Lilyは運がいいのか、EMS配送で関税を支払ったことがありません(*^_^*)
関税を払ってないのはちょっと後ろめたい感じもしますが、
税関側の手続の問題なので気にする必要はないですよ。
(こちらから税関側に問い合わせても、「支払う必要はない」と言われるとか)

一方で、FedEX、DHLなどの民間配送業者は代理で関税手続をするので、100%関税は請求されます。。
 

関税の支払い方法について

 国際郵便(EMS等)と国際宅配便(FedEX、DHL等)で支払い方法が異なります。

<国際郵便の場合>
関税額が1万円以下の場合は、税金額と関税手数料(200円)を配達人に支払えば、
その場で品物が受け取れます。
関税合計額が1万円以上の場合、先に郵便局から電話などで、商品の到着と関税額の連絡があります。
配達時の支払いか、銀行や郵便局窓口での事前納付が選べます。

<国際宅配便の場合>
宅配業者が受取人に代わって通関手続きをしてくれます。
そのため、関税は配達人に支払えばOKです。
後日送られてくる請求書で支払う場合もあります。

かなりざっくりとご説明しましたが
より詳しい情報は税関のウェブサイトをチェックしてみてください。
(理解するのはかなり難しいですが…)